カーテン |

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カーテン

カーテンでお部屋の魅力アップを

新築や、リフォームなどでお部屋の雰囲気を作る・変更するための効果的な要素が「オーダーカーテン」です。

いまや様々なデザイン・カラー・素材が用意されていますので、必ずや、イメージにあう一品が見つかることでしょう。

 



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カーテンだけじゃない!~お揃いで作るインテリア小物~

市販品にはないオーダーカーテンの魅力のひとつに、同素材を使って様々な小物を作れる点があります。

例えば、クッションカバーやベッドスプレッド、テーブルセンター、タペストリーなども、お誂えできます。

生地幅の範囲内ならお好きなサイズで製作可能。

また、生地だけを購入してオリジナルソーイングを楽しんでみることも。挑戦してみてはいかがでしょう?

 


  • ベッドスプレッド(イメージ)


  • カーテン、クッション(イメージ)


  • ファブリックパネル(イメージ)



カーテンの選び方 1

重要なのは「カーテン」の果たす役割を知ることです。「カーテン」には主に以下の機能があります。


装飾

お部屋を美しく飾り室内の雰囲気を演出します。


調光

外光が入り込む量を調整したり、UVケアをします。


遮蔽性

外部から室内が見えないようにします。


断熱性

冷暖房の効果を手助けします。


防音性

外部からの音を遮断、内部の音を漏れにくくします。


その「カーテン」を吊りたいお部屋は何をするための空間なのか・・・

お客様を招くお部屋?寝室?勉強部屋?お部屋の用途に合わせて、機能やデザインを選択しましょう。

 

 

写真左/外光を99%遮蔽する遮光1級カーテン
写真右/UVカット40~60%のシィアーカーテン


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カーテンの選び方 2

カーテンに使われるファブリックス(生地)は、厚手のドレープ地と、薄く透明感のあるシィアー地に大別されます。

素材の異なる2種類の生地をセットにして(ダブル使い)一つの窓にかけることで、そのカーテン地が本来持つ機能(遮光性、遮熱性など)を より高めることができます。

  • ○ドレープ地の種類と特徴
    ・無地織物・・・ドビー織。糸を染めてから織る方法と白糸を織り上げて染める方法があります。                                  ・柄入織物・・・ジャガード織。紋織機で織り上げます。無地同様、先染め、後染めがあります。
    ・プリント柄・・・白糸を織り上げた後、プリントを染めるため自由なデザインが可能です。

○シィアー生地の種類と特徴
・レース・・・ごく一般的なカーテン生地。編み機を使った薄手の編み物。
・ボイル・・・透明感の高い薄手の織物(写真中)。オーガンジーも含みます。
・エンブロイダリー・・・ボイル地に刺繍を施した布地。高級感がありクラシックな趣を持ちます(写真左)
・ケースメント・・・一見レース編みのように見えますが、より厚手の織物地でカーテンのほか、シェードなどにも向きます(写真右)

 


  • リリカラ


  • 東リエルーア


  • 川島織物



カーテンの選び方 3

  • 下記の主要メーカーは東京・大阪などにショールームを設け、実際の商品を体験できます。また、ホームページ内に電子カタログを掲載しておりますのでデザインをご自宅でご覧いただくこともできます。
    当社では本社・営業所に各メーカーのカタログ・実物サンプルを常備しております。業者の方だけでなく、新築・リフォームをご検討中の個人のお客様でもご覧いただけます。
    専門の社員がご提案いたします。お気軽にお問合せ下さい。
    また、当社営業がご自宅までお伺いすることもできますので、お気軽にお問合せ下さい。

  • カーテンの選び方 3


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